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† 重いこころ~イエスへの手紙~
いま、ちょっとだけ
重くて沈んだこころになっています。
それは、
自分の思いどおりにならなかったり
受け入れられなかったり、
ただ、そんなことのために
人へ向かうこころが重くなっているのです。
大原猛著「空と雲へのあこがれ」より

健康的な人生って、心身ともにどちらも健康でなければならないと思います。
身体的な辛さや痛さは、名医と聞けば、どんなに遠い病院でも行って
治療を受けますが、精神的な辛さは、ついつい我慢してしまったり、
恥ずかしくて人に言わずに過してしまったり・・・。
生きている限り、私達は無意識にも罪を犯してしまっていますが、
それすらも分からないくらい、歪みに対して鈍感になってしまっている
のでしょうか・・・。
自分の力でどうすることも出来ないその狭間で、いつまで訓練が
必要なのでしょうか~?と、忍耐も限度とばかり(傲慢なんですね・・・)
ついつい神様にグチってばかりですが、神様に心を守って頂き、
聖霊に満たされていなければならないと言うところに、
日々帰結されつつ、最近の私は尽きぬ現実に溜息が・・・。